車の点検〜エンジンオイル〜
エンジンオイルは非常に重要です。エンジン内部の潤滑・冷却・ゴミの除去などエンジンを動かすのに欠かせない機能をもつものなのです。
新車でオイルが減ることはめったにありませんが、車が古くなるにつれて減りやすくなってきます。オイルが切れた状態で走ると、エンジンが焼きついて動かなくなる恐れがあります。
オイルの減りを防ぐために、次の点を時々チェックしましょう。
○車の下に油のシミがついていないか。
オイル漏れがあると、エンジンルームの下などからオイルが滴って、駐車しているところの地面に黒いしみがつくことがあります。発見したらすぐに整備工場で見てもらいましょう。
○レベルゲージを見る
エンジンルーム内には、オイルの残量を調べるためのオイルレベルゲージがあります。一度引き抜いて油を拭き取ってから、もう一度差し込みます。それからまたゲージを抜いてみると、オイルの量が分かります。「L」という記号よりも下になっていたら補充する必要があります。
また定期的に交換しなければオイルが汚れて本来の働きを失い、逆に車を痛める原因になる可能性があります。オイルが減っていなくても、3000km〜5000km走るごとに交換するようにしましょう。オイルをきれいな状態に保つと、車の寿命はかなり伸びます。
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